パチンコ最新トレンド

国内最大級のパチンコ・パチスロ最新まとめブログ!
パチンコ業界ネタをはじめ、ニュース、YouTube動画や独自のルートで仕入れる小ネタまで豊富なラインナップ♪

    カテゴリ: ニュース

    00013874

    ▼機種情報『パチスロガメラ』

    http://www.pachinkovillage.com/slot/s.php?M=6013


    6月7日から導入が開始されたサミーの『パチスロガメラ』。本機はAT機ながら設定1の出玉率が102.0%と、非常に甘い設計になっています。

    AT機ゆえボーナスの最速察知や即揃えなどは必要なく、さらに目押しも2コマ目押しができれば充分ですから、そう難しくはありません。
    どんなシステムなのか、どこに注意すべきか。今回の特集ではその辺りに注目しながらゲーム性をご紹介していきましょう。
     
    スペック
    設定初当たり確率出玉率(一般値)出玉率(完全攻略)
    11/219.097.6%102.0%
    21/215.898.1%102.5%
    31/211.499.0%103.4%
    41/202.5101.2%105.6%
    51/191.4102.1%106.5%
    61/170.8103.0%107.4%

    完全攻略での出玉率は102.0%(設定1)〜107.4%(設定6)。設定間格差が狭く、BBのヒキ次第で上にも下にもブレるイメージです。
     
    小役確率
    小役確率
    スイカ1/93.6
    角チェリー1/65.5
    バトル目1/78.0

    現時点で判明している小役確率はレア役のみ。バトル目は左から押した場合に出現する可能性があり、中リールの押し位置によっても出現したりしなかったり。右から押した場合はバトル目は出現せず。50枚あたりのゲーム数は約33.6G(設定1)続きを読む 

    【Twitterアカウント】@ptrend2020 

    s_kibou
    (出典:
    biz-journal.jp)

    メーカーの絶え間ない努力により、パチンコは規制内の限界へと確実に近づいている。
     
    中でもスピードの限界を目指した『P大工の源さん超韋駄天』(SANYO)は、時速3万発以上とも言われる圧倒的な出玉速度で大好評。平均約3.5秒で決着する爽快感と継続率約93%のRUSHがもたらす出玉感は「新内規の最高傑作」と称賛の声すら上がっている。
     
    同じくサンセイR&Dの『P10カウントチャージ絶狼』も、神速という名に相応しい出玉スピードで好評を得た。そんな同社と言えば、『P真・牙狼』のPVを公開。「スペックを一新」し、遊タイムを含む3種類の時短が搭載されているようだ。
     
    右打ち中はスピード感が徹底的に追求された仕様。早くも「絶狼以上の仕上がりでは?」と期待の声が続出している。
     
    そして、限界を攻めたマシンと言えば「相当アマいスペック」と話題の『ぱちんこ 仮面ライダー轟音』(京楽産業.)の登場も控えている。
     
    「導入前から『仮面ライダー』の前評判はかなり高いですね。継続率約83%で殆どの振分けで約1500発が獲得できる強力なSTが魅力ですが、本機の特徴は遊タイムを含む時短性能にあります。
     
    低確の状態で950回転消化すれば、ほぼSTに突入できる1200回の遊タイム。そしてSTを抜けても40%で120回の時短が付いてくるという甘すぎる仕様です。『これ以上のスペックはない』『遊タイム時代の王となるだろう』という声が続出してます」(記者)
     
    このように、限界を意識したスペックが注目を集めている状況の中、あの名物メーカーも渾身の一台を投入しそうな気配だ。「賞球1玉」を採用して「未体験の速撃」を実現させた「遊タイム搭載機」が間もなくベールを脱ぐ。ニュースサイトで読む

     【Twitterアカウント】@ptrend2020 

    pixta_30081401_S-550x366
    (出典:hbol.jp)

    2020年4月1日からの改正健康増進法の全面施行により、パチンコ店も類に漏れず原則禁煙となった。

    成人喫煙率が30%を下回っている日本社会の現状であるが、ことパチンコ店に限っては客の喫煙率は60%を超えると言われている。

    パチンコ店の禁煙化は、ギャンブル等依存症対策の流れを汲む遊技機規則等の改正による旧規則機(≒高射幸性遊技機)の撤去も相まって、業界全体に深刻なダメージをもたらすことは必至であった。

    そのため、そもそも2020年はパチンコ業界にとって生と死の分水嶺の年だったのだ。  ましてコロナである。

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大による政府の緊急事態宣言を受けた協力休業や客足の激減は、パチンコ店の営業に甚大な影響を及ぼした。

    緊急事態宣言が解除された直後は徐々に客足も戻りつつあったが、第二波とも呼ばれる感染の再拡大は再び客を遠ざけた。

    旧規則機の撤去。パチンコ店の禁煙化。そしてコロナ。パチンコ店を取り巻く三重苦。一部パチンコ店が自治体の休業要請に従わず営業を強行したことによる社会的バッシングまで含めれば、絶体絶命の四面楚歌な状況と言っても過言ではないだろう。

    しかしどのようなビジネスであろうとも、逆境の中にも希望の光があるもので、改正健康増進法による禁煙化が、逆にパチンコ店に客足を戻す切っ掛けになりつつある。

    キーワードは「
    加熱式タバコ」だ。

    【Twitterアカウント】@ptrend2020 

    scd_jag_01
    (出典:biz-journal.jp)

    『CR天下一閃』以後、一発台と呼ばれる分野がにわかに活気づき、各メーカーがこの手のタイプを次々と市場投入してきた。大当りの機会をひどく制限された状態で役物が誘う確率と物理の波に揺られながら一撃リターンを待つ。この硬派なゲーム性が再び日の目を見ることになったのである。
     
    『天下一閃』の出現を受け、即座に反応したSANKYOで、一年を待たずに独自ブランド「ジェイビー」から『CRジェットアローII号』をリリースした。したがって、本機は『天一』チルドレンであり、その長兄といえるだろう。
     
    それにしてもSANKYOの地力の高さである。他の天一チルドレンは『天下一閃』登場から1年以上を費やしているのに、対応力と反射神経はすさまじいものがある。おそらく『天下一閃』の大ヒットは予想外の事態であったと思われるので、開発着手もよーいドンの横一線で行われたと想像すると、そのスピード感を持った取り組みに感嘆するほかない。
     
    だからといって、つまらない適当なものを作ったわけではない。ちゃんと面白いのである。確かに、使用されている要素は既存の機構や仕組みであったり、簡素な役物に見えるが『スーパーコンビ』『ミサイル』を頂点とした一発台作りの歴史と実績によって積み上げられたノウハウがあるのである。
     
    ただ、本機は得意のクルーンをあえて封印したのか、2つの回転体によって大当りを狙うゲーム性となっている。
     
    まずは盤面上部にあるパトランプのついた飛び込み口を狙う。右側にも飛び込み口のついた左右対称型になっているので、調整に応じたストロークで入賞を目指すこととなる。
     
    ちなみに、先ほどクルーンを封印したと書いたが、ここはクルーン構造になっていて、入賞した玉をある程度滞留させながら下の回転体に運んでいくのだが、穴は一つしかなく、振り分け機能がない。『コンビ』や『ミサイル』のようなクルーンはないという意味で言及したのである。
     
    さて、クルーンを通過した玉は垂直に設置された回転体に絡んでいく。この回転体は円周に6つ、中心に1つの突起が付いたもので、上から落下してきた玉はその突起物によってさまざまな軌道を描きながら通り抜けていく。
     
    突起物のバウンド方向や回転体による移動など、微妙な力学の作用によってヘソへの入賞を果たすことができれば、第一段階突破である。ヘソ入賞後は音声アナウンスとともに下部役物機構にアタックするためにVアタッカーが開放され、最後の直接対決へとコマを進められるのである。
     
    最後の砦、6穴回転体。亀のような形をした中央の筒型ポケット(2つの白枠)がV穴となる。見た目上は2/6だが、実際の役物確率は1/5ほどであろう。入りそうで入らないもどかしい展開が続くようなこともある...ニュースサイトで読む

     
    【Twitterアカウント】@ptrend2020 

    キャッチコピーは「新タナ波ヲ。」。サミー製となって登場したパチンコ「エウレカ」が、ホールで絶賛稼働中だ。
     
    新機種『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』は、大当り確率約1/199.8のライトミドルスペック。ST継続率は「約80%」を誇り、電チュー大当り時は「75%で約1000発オーバー」を得ることが可能だ。大量出玉の獲得も十分に期待できる。
     
    注目の「遊タイム」は低確率599回転を消化した後に発動。その後は「最大100回転」の時短に突入だ。

    「エウレカ」と「遊タイム」という強力タッグが「ライトミドルの覇権」を取れるかに注目したい。
     
    サミーといえば、「超破格」のエンディング到達率を誇るパチスロ新機種もスタンバイしている。『回胴黙示録カイジ沼』は、原作でも人気の高いパチンコ台「沼」をモチーフにした仕様と演出が特長だ。
     
    主に規定ゲーム数消化で突入する沼攻略戦で、3段クルーンを突破できれば純増約9.0枚の快速AT「沼ボーナス」がスタートする流れ。1セット約300枚の沼ボーナス中は、運を貯めるほどセット継続に期待できる。
     
    4セット継続で迎えるエンディングへは約70~88%の高確率で到達。現行機では最高峰の「攻撃型スペック」とも言えるだろう。導入後はホールを大いに盛り上げてくれそうだ。
     
    『パチスロ真・北斗無双』の好調ぶりが目立つなど、2020年も抜群の存在感を放っているサミー。

    登場の噂が絶えなかった『P真北斗無双3』も検定を通過し、同社の勢いはさらに加速しそうな気配だ...ニュースサイトで読む


    pachislot_0301
    (出典:biz-journal.jp)

    【Twitterアカウント】@ptrend2020 

    このページのトップヘ