キャッチコピーは「新タナ波ヲ。」。サミー製となって登場したパチンコ「エウレカ」が、ホールで絶賛稼働中だ。
 
新機種『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』は、大当り確率約1/199.8のライトミドルスペック。ST継続率は「約80%」を誇り、電チュー大当り時は「75%で約1000発オーバー」を得ることが可能だ。大量出玉の獲得も十分に期待できる。
 
注目の「遊タイム」は低確率599回転を消化した後に発動。その後は「最大100回転」の時短に突入だ。

「エウレカ」と「遊タイム」という強力タッグが「ライトミドルの覇権」を取れるかに注目したい。
 
サミーといえば、「超破格」のエンディング到達率を誇るパチスロ新機種もスタンバイしている。『回胴黙示録カイジ沼』は、原作でも人気の高いパチンコ台「沼」をモチーフにした仕様と演出が特長だ。
 
主に規定ゲーム数消化で突入する沼攻略戦で、3段クルーンを突破できれば純増約9.0枚の快速AT「沼ボーナス」がスタートする流れ。1セット約300枚の沼ボーナス中は、運を貯めるほどセット継続に期待できる。
 
4セット継続で迎えるエンディングへは約70~88%の高確率で到達。現行機では最高峰の「攻撃型スペック」とも言えるだろう。導入後はホールを大いに盛り上げてくれそうだ。
 
『パチスロ真・北斗無双』の好調ぶりが目立つなど、2020年も抜群の存在感を放っているサミー。

登場の噂が絶えなかった『P真北斗無双3』も検定を通過し、同社の勢いはさらに加速しそうな気配だ...ニュースサイトで読む


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(出典:biz-journal.jp)

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